2010/09/29

オニオンキャラメリゼ 生産メンバーにABCクッキングさんから感謝状


プラスリジョンさんとABC Cooking Studioさんとの「オニオンキャラメリゼ」コラボレーション企画第2弾。「ABC Cooking MARKETオリジナルキット~オニオン・キャラメリゼの焼きカレーパン」。

6月に発売し、売上ランキング1位を記録した「オニオン・キャラメリゼの焼きカレーパンキット」、このたびABC Cooking Studio社長から、製造を担当している障害がありながら働くことに挑戦しているメンバーひとりひとりへ感謝状が渡されました、とのお話をいただきました。

本当に素晴らしく、素敵なことと思います。おめでとうございます!!

これは、障害をもちながら働くことに挑戦しているメンバーの方々、それを支えるWELnetさんだの小杉さんをはじめとした現場職員の方々、コラボレーションを推進していただいた横井代表、岩永さんを初めとしたABCクッキングの方々、そしてこの事業をプロデュースされたプラスリジョンの福井さんの地道な努力の賜物と思います。

今回感謝状を通じて、お客さんの顔がみえ、評価され、感謝され、メンバーのみなさんがすごく嬉しそうであった、とのこと。

学校を出るとあまりこのように自身の成果を評価してほめていただく機会は減ってきてしまうもの。メンバー自身にとってもそして家族にとってもこのようなことはとても嬉しいことと思います。

このようなプロジェクトがどんどん生まれてきたら素晴らしいことと思います。


プラスリジョンブログ
http://blog.goo.ne.jp/ippo-project/e/27a96509560c2bcf69edcaf817182f0a

オニオンキャラメリゼ
(こちらから購入も出来ます)
http://www.cafesante.jp/onion/index.html


引き続きオニオンキャラメリゼをどうぞよろしくお願い申し上げます!

2010/09/27

セルザチャレンジ×インフィニストリア アロマキャンドル TC渋谷店・TC自由が丘店で発売開始!!


セルザチャレンジ×インフィニストリアのアロマキャンドルが、タイムレスコンフォート渋谷店と自由が丘店で、先行販売を開始いたしました!

製作ナンバー1~20番までの貴重な本当のデビュー作品。

そのうちまず各6個、ひとつひとつ丁寧につくられましたキャンドルがとうとうお店に登場です。


ぜひお店でお求めいただけましたら幸いです。


タイムレスコンフォート渋谷店
http://www.timelesscomfort.com/shopmap/shibuya.html

タイムレスコンフォート自由が丘店
http://www.timelesscomfort.com/shopmap/jiyugaoka.html


どうぞよろしくお願い申し上げます!

2010/09/15

アロマキャンドル 初めての納品



中野区スマイル社会復帰センターから、初めてのアロマキャンドルが送付されてきました!

初回の納品数は20個。

グラスの裏に書かれた数字は、1~20の本当のデビュー作。

そしてブルーのきれいなタオルで、こんなに丁寧に梱包して送っていただきました。

せっかくきれいに作った箱が傷つかないように。

みなさまの気持ちがこもったこのアロマキャンドルを、私たちも丁寧に販売していきたいと思います。

今週末か、来週の頭にはタイムレスコンフォート渋谷店・自由が丘店に置いていただけそうです。

ぜひ、みなさまに手にとっていただけましたら本当に嬉しいです。

2010/09/09

アロマキャンドルの発売!

〈プレスリリース〉   

~セルザチャレンジの開発製品第一弾 中野区の福祉作業所で制作されるアロマキャンドル

ソシアル・オーガニックコスメブランド「インフィニストリア」とのコラボアイテム

   
結婚式のキャンドルをリサイクルした幸せのぬくもりが残る 天然精油を用いた本格的なアロマキャンドルが新発売!!~


障害者自立支援団体「セルザチャレンジ」は、ソシアルオーガニックコスメブランド「インフィニストリア」とのコラボレーションにより、「インフィニストリア アロマキャンドル」を9月に発表いたします。

本製品はアロマテラピーに用いる天然精油のみ用いた本格的なアロマキャンドルです。
天然精油のみを香料とした製品は、コストが高くなるためあまり市場流通していませんが、今回はアロマで本当に癒されるようなキャンドルを作りたいと考えました。
イタリア・シシリア提携農家から取り寄せたオーガニック精油のネロリ・オレンジ・レモン・ラベンダーなど配合、柑橘系のすがすがしいアロマが気持ちをリラックスさせます。

また、使用するロウは施設の前にある中野サンプラザの結婚式で使われたキャンドルをリサイクルしたもの。結婚式のしあわせのぬくもりが残るハンドメイドキャンドルに仕立てました。

製作するのは、障害を持ちながら働くことにチャレンジしている「中野区スマイル社会復帰センター」のメンバーです。

福祉施設には製品企画や販売ルートの拡大に課題があり、利用者の収入の低い現状があります。
そこでマーケティングや商品企画、販売活動により自立支援を行う「セルザチャレンジ」がサポートし、皆で力を合わせて少しずつでも収入が上がり自立生活が出来るような付加価値の高い製品に挑戦していき、このアロマキャンドルが完成しました。
この製品を通して、障害のある方の個性を活かしながら、社会とのつながりを持つやりがいのある仕事を生みだし、仕事を通して収入を増やし自立生活をしていけるようにサポートしていければと思います。

この製品一つの製作につき810円がメンバーに支払われます。また本製品売上げの2%はセルザチャレンジに寄付されます。

1年の歳月をかけて、施設職員の方、利用者の方、その他協力者の力をあわせて完成しました。

商品の製作過程や詳細はセルザチャレンジのブログにてご紹介しています。


【商品情報】
製品名:インフィニストリア アロマキャンドル
容量:140ml 燃焼時間:約25時間  小売価格:3,150円(税込み)
主原料:パラフィンワックス、エッセンシャルオイル
企画:Sell The Challenge
デザイン:峯崎ノリテル(Sell The Challenge)
容器:カメヤマ株式会社
印刷:社会福祉法人東京コロニー印刷所
製造:東京都中野区スマイル社会復帰センターの利用者および職員
発売:株式会社アスプルンド



《infinistoriaとは》
インフィニストリアとは、「永遠の物語」という意味を持つ、世界の音楽をテーマとした、ソシアル・オーガニックブランド。

イタリア南チロル地方にて月の満ち欠けのリズムで有機栽培されたハーブを用い、ミラノのラボラトーリオにてテーマの音楽を聞かせながら生産する、アロマテラピーに用いる天然精油のみを用いたラグジュアリーなプロダクトです。

心地よい使用感と効果をそなえながら国際的な有機認証を取得する本格的オーガニックボディケアを、世界の音楽をテーマとしたラインナップ、洗練されたデザイン、日常使いできるリーズナブルな価格にて提供しています。

現在は、ロックをテーマとした「ワイルドシング」オペラをテーマとした「オペラ」のラインナップがあります。

2009年12月にデビューし、現在は伊勢丹新宿店ビューティーアポセカリー、ドゥーズィエムクラス青山・丸の内・横浜店、ラブレス、オーガニックマーケット、コスメキッチン、クレヨンハウス、タイムレスコンフォート各店などにて販売されています。

またブランドの使命としてハンディキャップのある人の支援を掲げています。
音楽のように、そこでしか出来ない固有のものを作りながら、世界中の消費地で受け入れられ、それぞれの地域に仕事が生まれていく。

インフィニストリアでは、世界中の音楽をテーマとしながら、1アイテムごとに存在意義と使命のある製品づくりに挑戦し、化粧品という枠をこえて多くの人を感動させるもの、使う人・買う人・売る人・作る人が参加していく日本発の世界的なソシアルブランドを目指しています。

今回のキャンドルは、障害のある方の製作する産品をラインナップ化するインフィニストリアの「チャレンジトレード」の取り組みとなります。
http://www.infinistoria.com/index.html


《スマイル社会復帰センターとは》
中野区のめざす「地域で支え合い、安心して暮らせるまちづくり」を基本に、地域に生活する精神障害者の社会参加や就労を支援する通所施設です。社会生活を豊かにしていくための、通所訓練や作業活動など様々な活動や就労支援を行っています。

パソコンを使った印刷作業、公園の清掃、メール便の配達、企業等から受託した軽作業、キャンドルや染色、Tシャツなどオリジナルの製品の作成や、調理実習なども行っています。

東京都中野区中野五丁目68番7号 (スマイルなかの6F)
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/404500/d002598.html


初回の出荷分は20個と限定数からの生産ですが、徐々にその量を増やしていければと考えています。

発売は大変少量のため、タイムレスコンフォート渋谷店・自由が丘店の2店からの展開を計画、今後生産量の増加とともにインフィニストリアをお取り扱いいただいているお店への導入を進めてまいります。

9月15日ごろに両店舗の店頭に並ぶ予定です。詳細決まりましたらまたご報告いたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます!

2010/09/01

リサイクルアロマキャンドル 出荷に向けて


中野区のスマイル社会復帰センターでは、リサイクルアロマキャンドルが来週の出荷に向けて製作されています。

初回の出荷数は100個を目標にしています。

みなで力をあわせて、ひとつひとつ丁寧につくられていきます。
冷えて固まったときのロウの収縮も少なく工夫できてきました。

裏面にそれぞれロットナンバーがサインされ、社会復帰を目指しているその時々のメンバーにより作られる、ひとつひとつ個性のあるキャンドルが生まれるのです。
 
 
      


2010/08/19

カフェベーカリー「ぷかぷか」でのミーティング


本日は横浜市緑区にあるカフェベーカリー「ぷかぷか」のスタッフミーティングに伺いました。

今日は、お商売の基本や、売れる仕組みづくり(マーケティング)についてお話し、そしてそれぞれのメンバーがどうやってカフェベーカリー「ぷかぷか」の個性を活かしたビジネスを立ち上げていくかについて話し合いました。


店長の高崎さん、スタッフの横田さん、井上さん、パン職人の佐藤さん、加藤さん、そしてこのお店をデザインした蛭間さんが、11名の知的障害をもつ利用者の方と力をあわせて頑張っています。

帰りに、とってもおいしい天然酵母のパンをいただいてしまいました。

お近くの方はぜひ一度、ココロがホッコリするパン屋さん「ぷかぷか」にお寄りください!

こだわりのあるおいしいパンを、愛情を込めて毎日焼いています。


カフェベーカリー「ぷかぷか」
神奈川県横浜市緑区霧が丘3-25-2-203
045-921-0506





リサイクルアロマキャンドル 本番生産開始です


中野区のスマイル社会復帰センターのリサイクルアロマキャンドルプロジェクト、とうとう本番の生産開始となりました。

所長の今西さん、職員の松本さん、そして利用者の方々が、現場でしか分からない細かな問題を少しずつクリアしてやっと、本番生産にこぎつけました!


削る前の、中野サンプラザからいただいた結婚式の披露宴で使われたキャンドルです。

溶けやすいように、丁寧に手作業でろうを削ります。このひとつひとつ削る作業はとても時間がかかります。

ろうそくの芯は、木綿の糸を顔料で着色して乾燥させた後、燃えやすいようにろうに浸し、その後座金に装着します。

ろうは、精油の香りが飛んでしまうので熱すぎず、よく溶けないときれいに注げないので冷たすぎず。

温度の関係で一回の熱したビーカーで作れるのは3個。とても根気の要る、手間のかかる作業です。

ろうの種類により精油を入れた場合、平らに注いでも冷めるとこのように真ん中がデコボコにへこみ、ろうが変形してしまいます。この変形をどうするかに時間がかかりました。しかし、まだ解決できていない課題です。

たくさんの試行錯誤を繰り返して作られています。

みんなが元気になれるようなアロマキャンドルを目指して。

9月には発売できるよう、一所懸命頑張っています。

どうぞよろしくお願いいたします!



2010/08/05

カフェベーカリー 「ぷかぷか」


本日、横浜市緑区にある、カフェベーカリー 「ぷかぷか」に経営相談に伺ってきました。

昨年のオープン前の計画段階時に一度伺いましたが、今年4月末にオープンされたお店の現状と今後についてご相談を受けました。

カフェベーカリー「ぷかぷか」は、養護学校教諭であった高崎明さんが退職後NPO法人として起業し、横浜市緑区の霧が丘ニュータウンの商店街の中に出店したパン屋さんです。

ホームページ
ブログ

スタッフ7名に、11名の知的に障がいをもつ方が働いているとのこと。

   
「ぷかぷか」では、

・ほしぶどうから毎日手間ひまかけてつくられる自家製のぶどう天然酵母を使い(化学培養のイーストはパンが簡単に膨らむが味に深みと広がりが出ないそうです)

・九州で栽培される国産の小麦を贅沢に使い(天然酵母のパンは小麦の味がストレートにわかるので高価な素材にこだわっているそうです)

・それに、沖縄の海の塩と、さとうきびから作るきび砂糖を少々、丁寧にろ過した浄水で(塩や砂糖、水にもこだわっています)

・卵や牛乳は一切使わず(使うと卵と牛乳の味になってしまう、またアレルギーを持つ人がいる)、ショートニングなどの合成添加物は使わずに、

・20年間パンを研究してきた高崎さんとパンの専門学校を出たパン職人の女性2名で、天然酵母での発酵は12時間ほどかかるので、15~6時間かけて一つ一つ丁寧につくっています。そして、ハンディがありながら仕事をしたいという人たちが、日々の仕事に挑戦しています。


こだわりぬいて、パン本来の味のするおいしい作品ともいえるパンが愛情を込めて作られています。

オープンして3ヶ月、今後より多くの人にこのおいしいパンを知っていただき、食べていただけるように取り組んでいこうとしています。
    
よりよくするための課題はたくさんあります。

ターゲットによりあわせた商品について、商品の良さを伝える店内のPOPやディスプレイについて、食べてみたいと思っていただけるような販促物について、みなで力をあわせるオペレーションについて、、、などなど。


月に1回ほど、定期的にミーティングにお伺いさせていただくことになりました。

今後、STCのメンバーと相談して、こちらのためにどのようなことができるか話し合って進めていきたいと思います。


みなさまもお近くに行かれた際、ぜひこの「ぷかぷか」に寄ってみてください。

またメディアの方による取材などもぜひお願いいたします。

こころがホッコリする、本当においしいパン屋さんです。


カフェベーカリー「ぷかぷか」
神奈川県横浜市緑区霧が丘3-25-2-203
045-921-0506

2010/07/21

最終試作品の作成

                      
中野スマイルのリサイクルアロマキャンドルプロジェクト、印刷物や箱、精油やキャンドルグラスなどの資材調達はすべて完了して、とうとう本番前の試作段階となっています。


いまスマイル社会復帰センターでは、ろうそくの温度は何度にしたら加工しやすく熱で精油の香りが飛ばないか、冷却後に変形してしまう表面部分はどうしたらよいのか、など細かくチェックしながら本番前の試作を作っています。

そして燃焼時間や最適な芯の太さ、製作にかかる手間と時間などもチェック。

外箱へのラベルシールの貼り付けなどは、セルザチャレンジデザイナー峯崎さんの指定位置に合わせて、現場で正確に貼れるような工夫を考えていきます。


これら一連の試作作業は、スマイル社会復帰センター所長をはじめ職員の方に忙しい日々の事業のなか調整しながら取り組んでいただいています。

ひとつひとつに大変時間がかかってしまっていますが、現場では丁寧にものづくりをすすめています。

手間も時間も愛情もかけたアロマキャンドルをみなさまにお届けできるのはもうすぐです。

2010/06/24

キャンドルの進捗 最終段階に

長い時間のかかったキャンドル開発ですが、とうとう最終段階となりました。


箱やラベルのデザインも終了し、精油のミックスや各資材の仕様も固まりました。

これもたくさんの皆様のお力によるものです。

今日打ち合わせをして、資材の手配などに入ります。

何度か試しに作成してみて、7月中には発売できるように頑張ってまいります。

2010/05/28

スマイル 福祉まつり


お知らせです。


スマイルなかの(中野区社会福祉会館)にて6月5日(土)、6日(日)と「第16回スマイル 福祉まつり」が行われます。

本日訪問しましたところ、会場にて販売予定のアロマキャンドルの製作が進んでいました。

一つずつとても丁寧に手作りされています。

中野サンプラザの結婚式場をはじめとした、近郊の式場で結婚式に使われた幸せいっぱいのキャンドルをリサイクルして作ったアロマキャンドルです。

香りは、香料を用いず本物の精油で作られていて、レモン、オレンジ、イランイラン、ラベンダー、ペパーミント、ユーカリなどがあります。

結婚式の幸せのおすそ分け、また本物の精油の香りなので、癒されます。

1個200円、セットで300円と大変お買い得なのも魅力です。

当日は6階にて販売予定とのこと。

約60個と少なめですのでお早めに。

お近くの方はぜひ!


中野スマイル 福祉まつり

ホームページ
http://blogs.yahoo.co.jp/smile_matsuri

アクセス
http://www.abbox.info/smile/map.html

中野スマイルのリサイクルハッピーアロマキャンドルが雑誌「大人で可愛いナチュラル服 夏号」で紹介されました



中野区の精神障害者自立支援センター、中野スマイルのメンバーによるサイクルハッピーアロマキャンドルを雑誌に掲載していただきまました。

5月27日発売の雑誌「大人で可愛いナチュラル服 夏号」」のP.85「地球を救うお買いもの Vol4 メイド バイ チャレンジド 障がいをもつ挑戦者たちが作る商品をフェアに取引しようという新たなムーブメント」にて紹介していていただいています。

このような素敵な雑誌でご紹介していただき、広く多くの方に知っていただくことは、本当に素晴らしく、ありがたいことと思います。

現場のメンバーもとてもやる気が出て嬉しいです。


「大人で可愛いナチュラル服」は、主婦の友社が発行する、心地よい着こなしが見つかる素敵なファッション誌。

おしゃれな洋服、そしてライフスタイルが満載です。
http://natural-life.shufunotomo.co.jp/book/?cat=6

お求めは全国の書店にて!


ぜひご覧ください。

2010/05/24

セルザチャレンジへの支援依頼について



セルザチャレンジでは随時、障がいを持つ方が働いておられる施設等での製品やサービスを販売すること等のサポートについてのご相談を受け付けています。
   
セルザチャレンジのメンバーは、製造業、小売業、出版社、広告業界などにて働くプロフェッショナルや、経営コンサルタント、デザイナー、広報担当者などになります。

ささいなことでもかまいませんので、施設の産品やサービスを販売につなげていくこと、販路の拡大などについてお悩みのことがございましたら、ご連絡をいただけましたら幸いです。

メンバーの身の丈により、お手伝いができましたらと存じます。

所在地は東京ですが、近郊であれば訪問も可能です。

遠方の方は、メール等にてもご相談に乗りますのでご遠慮なく連絡いただけますようお願い申し上げます。

セルザチャレンジによるお手伝いは基本的に無料です。

お気軽にご連絡ください。


連絡先

セルザチャレンジ 事務局
担当 手島大輔


fwis4210★nifty.com

★を@に代えて送信ください。



どうぞよろしくお願い申し上げます。



2010/05/07

オニオンキャラメリゼ新商品発売


お世話になっていますプラスリジョン社とABC Cooking Studio社のコラボレーションによる、オニオンキャラメリゼを使った新しい商品のご案内です。

ABC Cooking Studioのてづくりキット第2弾「オニオン・キャラメリゼの焼きカレーパン」が完成し、6月1日発売開始が決定しました。

オニオンキャラメリゼを使って、ABC Cooking Studioの岩永さんが中心となりとってもおいしいレシピのキットが生まれました。


6月1日より以下のホームページで発売です。
http://market.abc-cooking.jp/


どうぞよろしくお願い申し上げます!



オニオンキャラメリゼは、プラスリジョン社の福井さんとウェルネットさんだ社が月額平均工賃1万円の世界からの脱却をめざして日々取り組んでいます。

今回ABC Cooking Studio社と融合し、今までにない素敵な取り組みとなりました。

オニオン・キャラメリゼの加工費は都道府県の工賃倍増金額以上で設計し、だいたい障がい者1人あたり2.4万円以上になるように頑張っています。


プラスリジョン ブログ
http://blog.goo.ne.jp/ippo-project

2010/04/13

川崎市のふれあいショップ 喫茶「ヴォーチェ」


川崎市の喫茶「ヴォーチェ」に伺いました。

生涯学習支援施設にある小規模なカフェで、職員の方の他に3名のメンバーの方が仕事をされています。

川崎市の障害者ふれあいショップ運営方針に基づき、精神障害者の就労支援の場として、自立と社会活動への参加を促進する目的として、2009年の5月にオープンしました。

こだわりのオーガニックコーヒーや手作りのシュークリームが人気です。


近隣は住宅地で来店者は多くはない現状。

売上げを上げていくためにどうしたらよいかということでご連絡をいただき、セルザチャレンジのメンバーが訪問させていただきました。


飲食店経営で大切なのは、出店の場所ありき(場所が定められている)場合は、やはりその店の外部環境としての近隣にいる人たち・お店の前を通る人たちを知り、いかにその方々を満足させるサービスを提供するか、というポイントがあります。

どんな人が住んでいて、どんなメニューやサービスがあったら喜んでいただき、お店に何度も来ていただけるのかを、とことん考えることが大切。

それは例えば、近隣の子供のための駄菓子的なメニューであったり、季節ごとのメニュー、高齢者に優しいメニュー、館内の利用者へのケータリング、施設を利用しているサークルの方々とのコラボメニュー、お客様に合わせたインテリアと音楽への変更、、、様々な要素があると思います。


特に、住宅地では家庭での飲食と競合するので、そこにしかないオリジナル性のある付加価値の高いメニューやサービスであることも大切。

そして、そのオリジナル性は、地域の新聞やコミュニティ誌などのメディアに取り上げられ、口コミとなってお客様を連れてくる強い訴求になります。


「売上げ=客数×客単価」ですが、客数と客単価を両方上げていく方策を、できることからコツコツと実施していけたら、喜んでいただける人が少しずつ増えてくると思います。


とても温かな素敵なお店です。

さらに魅力的になって、メンバーの方の地域でのお仕事が増えていくようにお手伝いできればと考えています。

お近くの方はぜひお寄りください。


ふれあいショップ 喫茶「ヴォーチェ」
神奈川県川崎市宮前区東有馬4-6-1
有馬・野川生涯学習支援施設「アリーノ」1階
TEL&FAX 044-740-9446

2010/03/28

試行錯誤



ガラスの容器について試行錯誤が続いています。

丸みを帯びたガラス容器での開発を進めていましたが、その製品の品質が安定せず、曲がっていたり、気泡が多く入っていたり、見た目に高そうに見えないという課題がありました。

また、その仕入れコストも高いという問題点がありました。


開発を進めていく中で、この段階で容器を変えるということは非常に判断に悩みましたが、一所懸命つくる中身に合わせて、外側もしっかりしないとせっかくの製品の全体のクオリティが高まらないということで、容器を変える決断をしました。

新たな容器は、キャンドル・ロウソクの大手企業であるカメヤマ株式会社をお訪ねし、ご担当の方にお力添えいただき、手配することが可能となりました。

時間がかかってしまい大変申し訳ないですが、もう少しで納得のいく製品ができそうです。




2010/02/11

アロマキャンドル 仕上げの段階

      
アロマキャンドルの改良が続いています。

現場にて試行錯誤していただいている点は、以前からあった煤が出ることへの対処と、香りの強さ、芯が細いと燃えている時にロウの中に倒れてしまうということへの対策です。

    

煤については、ロウソクの炎が風に揺らぐ時に黒い煤が出ることが分かり、ロウを入れる量を少なく炎の位置を下げることでコップが風を防ぎ煤が出にくくなることが分かりました。
最新作では、ロウの入る分量を少なくしています。
 
  
 
香りについては、コストはかさみますが付加価値を持った本格的なアロマキャンドルにするため、熱にも強く香りの強く立つ合成擬似香料は用いず、本物の精油のみにこだわりたいと思っています。

精油のみで作られたアロマキャンドルは、コストが非常に高くなるためあまり市場では流通していませんが、今回は天然精油のアロマテラピー効果で本当に癒されるキャンドルを作りたいと考えています。
       
アロマキャンドルに詳しい方のアドバイスにより、柑橘系精油だけでは熱にも弱く香りが飛びやすいので、ラベンダーなどの花精油やローズウッドやレモングラスなどの木・葉精油などをブレンドするとよいということを伺いました。

出来たブレンドは、柑橘系の香りですが香りも充分立ち、キャンドルに加工しても良い香りに仕上がっています。

 
  
芯については、赤い色の芯とするデザインであるため、赤い裁縫用の糸にロウをしみこませて芯としていましたが時間がたつと堅さがたりず自立が難しく、やはりキャンドル用の芯にしました。
  
ただキャンドル用の芯でちょうど良い太さ(R-12)の赤い芯が市販されていないので、白い糸を赤く着色するという新たな行程とコストが発生してしまいました。
   
今は、ちょうど良い太さの赤いキャンドル用芯糸を探索中です。
 
  
  
いよいよ、様々な問題をクリアして、製品化最終段階です。

一般市場で、付加価値を持って販売できる確かな品質まで高まってきました。
  
  
2月中に小売店様にて販売していただけるよう、もう一息と皆で頑張っています。


 

2010/01/09

NHKさんによるスマイル社会復帰センターの取材








            
昨日は、中野区の「スマイル社会復帰センター」におけるアロマキャンドルプロジェクトについて、NHK首都圏報道センターの方に取材をしていただきました。


精神的に障害を持ちながら仕事をしたい意志を持つ方の地域における雇用・賃金の現状、またキャンドルの製作手順や風景が撮影され、利用者の方、職員の方、販売協力企業の方と共に製品仕様やデザインについての打ち合わせも行いました。
  
利用者の方や職員の方など現場にスポットライトが当たることにより、障害を持つ方と仕事の現状について多くの方に知っていただけると共に、利用者の方々や各地にある福祉施設や授産施設の職員の方々に一つの事例としてご紹介できる機会になればと思います。
 

放送は、1月16日(土)朝7:30~のニュース「おはようニッポン(おはよう首都圏)」の中で、7:35位から10分間の特集として取り上げられる予定です。
   
お時間のある方はぜひご覧ください。
 


主役はあくまで障害をもちながら日々挑戦を行っている利用者の方々、そして現場にて日々活動される職員の方々、さらに日々を支えるご家族の方々。

セルザチャレンジとしては、その福祉の現状の周知や販売にまつわる一部の自分たちにできることを、協賛企業様や販売協力企業様などのお力をいただきながら、黒子としてお手伝いさせていければと考えています。
 
 
 
 

2010/01/07

オニオンキャラメリゼの販路拡大プロジェクト

セルザチャレンジでは、障害をもちながら働く意志をもつ方々が地域で作り販売している製品の、販路拡大や認知拡大のお手伝いもさせていただいています。


「オニオンキャラメリゼ」は、プラスリジョン社がプロデュースして、企画・開発を行っている、オーガニック玉ねぎを飴色になるまで炒めた、お料理の下ごしらえに使う調味料です。


カレーやシチューを作るときに時間をかけて玉ねぎを炒めるのは結構大変。

そこで、産地である淡路島で有機栽培された甘い玉ねぎの不ぞろいの形のものを譲り受けて丁寧に調理加工し、レトルトパックに詰めて全国に出荷しています。

時間と手間がかかる根気のいる作業を厨房で行い、添加物も保存料も一切加えない新鮮な状態でレトルト化、家庭のキッチンまで愛情とおいしさが保たれた状態で届きます。

この根気のいる生産作業で活躍しているのは、発達障害を含む障害を持つ方と、職員の方々。


これにより兵庫県三田市において、調理施設を作ったエリアで新たな4名の障害を持つ方の雇用を実現し、2万円の工賃のアップも実現しています。

そして、現在では月に2,000パックの生産となっています。


オニオンキャラメリゼ ホームページ
http://www.cafesante.jp/onion/

プラスリジョン ブログ
http://blog.goo.ne.jp/ippo-project




セルザチャレンジでは、「オニオンキャラメリゼ」を以下の販売協力企業様へのお取扱いについてお手伝いをさせていただきました。


以下のお店でご購入またはお食事としていただくことが出来ます。


「ABC Cooking MARKET」
ABCオリジナルキット「オニオン・キャラメリゼのお食事マフィン」
ABC Cooking Studioとのコラボレーション商品の通販

「T.C cafe」(東京自由が丘)
東京都目黒区自由が丘2-9-11 自由が丘八幸ビル

「T.C cafe」(愛知星が丘)
愛知県名古屋市千種区星が丘元町14-14 名古屋三越星ヶ丘店7F

「T.C cafe」(愛媛松山)
愛媛県松山市湊町5-1-1 いよてつ高島屋6F

「T.C cafe」(岡山)
岡山県岡山市中山下1-8-45 NTTクレド岡山ビル4F

「T.C cafe」(大阪南堀江)
大阪府大阪市西区南堀江1-19-26 ASPLUNDビル1F

「212cafe」(横浜港北)
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-31-1-3060 モザイクモール3F

「212cafe」(愛知岡崎)
愛知県岡崎市戸崎町字外山38-5 イオン岡崎SC 2F

「212cafe」(東京天王洲)
東京都品川区東品川2-3-10 シーフォートスクエア1F

「212cafe」(東京晴海)
東京都中央区晴海1-8-16 トリトンスクエア 2-17

「212cafe」(千葉船橋)
千葉県船橋市浜町2-1-1 ららぽーと ウエスト1F

「神南カリー」(東京渋谷)テイクアウト専門
東京都渋谷区神南1-5-7

「クレコスペーパー」 通販誌
会員向け通販誌にて取扱


厳選された材料をもとに愛情を込めて作られた「オニオンキャラメリゼ」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

2010/01/05

香りや煤の問題

     
アロマキャンドルの試作は続いています。



問題になってきたのが、香りと煤(すす)。

まず香りですが、このアロマキャンドルは提供するブランドが香りに本物の柑橘精油のみを用いたボディケアブランドのため、こちらも合成香料ではなく本物の柑橘精油を使ってみようというプランで進めています。
   
ただ、キャンドルに精油のみで香り付けを行うと、まず生産過程で熱したロウに精油を添加すると揮発して香りが飛んでしまうためロウの温度を低くして容器への流し込みなどを行う必要があり、きれいにコップの中に流し込むには少し難しい面があります。
   
また、ロウソクを燃やして香料をもちいたアロマキャンドルと同じぐらいの香りを求める場合は相当の精油を入れなくてはならず、コストがかさむという問題が出てきました。
   
最低5%ぐらいは必要で、100mlのキャンドルの場合は5ml。精油の価格は、柑橘精油の場合10mlで小売価格1,000円ぐらいですので500円ぐらい、卸値で買えるように工夫した場合でも結構なコストになってしまいます。

そこで、より少ない精油量にて香りが立つ方法を模索中です。


次に煤ですが、試作品を燃やしていますとどうしても少しずつ出てきました。

芯の太さや精油の配合量などを変えての実験を中野スマイルの職員の方によって進めていただいていまが、どうやら芯は細い方が煤は出にくいようです。

海外と違って機密性の高いところでキャンドルをもちいる日本の事情を考えると、煤は出ないほうがよいので、こちらの改良も進めています。


結構簡単にできそうと考えていたアロマキャンドルも、クオリティを高めていくには意外と難しいと実感しています。




 

2009/11/27

リサイクル・アロマキャンドルに使うロウ

   
中野区スマイル社会復帰センターのリサイクル・アロマキャンドルに使うロウは、結婚式のしあわせのぬくもりが残るキャンドルです。

 
道を挟んだお向かいにあります中野サンプラザの結婚式場より式で残りましたキャンドルをいただいています。

中野サンプラザといえば、1970年代に出来てから多くの海外からのロックアーティストなどが来日して公演した若者文化・ロックの発信地、そして多くの方が結婚式を行っているしあわせの発信地。


それを利用者の方がひとつずつ手作業で丁寧に削りだして細かくし、リサイクル・キャンドルの材料にします。
  
この削る作業も根気の要る細かい作業となります。


  

  

                                     



このリサイクルキャンドルは、ちょっとしたしあわせのおすそ分け。


その炎を見ていると、なんとなくあたたかな気持ちになってきます。